高反発除湿マットレス『Tolmatt(トルマット)』
ジメジメ湿気とこれでサヨナラ!
カビやダニが発生する原因になる湿気は、健康にとって大敵です。 でも、睡眠中は自分が思っている以上に大量の寝汗をかいているもの。
あすのこベッドが寝具メーカーと共同開発した『トルマット』は、マットレスの下に除湿シートを装着する、除湿シート一体型敷き布団。 吸湿性に優れた繊維なので、夜中にかいた汗も、強力に吸収してくれます!
薄いのにしっかりとした寝心地なので、ベッドフレームの上はこれ1枚でOK!快適で健康的な睡眠ライフをお楽しみいただけます。
商品詳細
商品のポイント
布団の湿気を取るマットレス!
人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。毎日湿気を吸収している布団は、カビやダニの絶好の住み処。不健康な状態な布団は、アレルギーの原因になってしまうことも。トルマットに付属の専用除湿シートは、シリカゲルの2~3倍と強力なポリアクリレート系繊維を使用しており、湿気を強力に吸収!快適な睡眠をサポートします。
湿気が溜まったらセンサーでお知らせ!天日で干せば湿気を発散、何度でも使える!
除湿シートには「湿気お知らせセンサー」が付属。湿気がたまってくると、センサーの色が青から白へ変わり、布団を干す時期を教えてくれます。天日でシートを干せば、湿気を発散して吸湿機能を回復するため、何度でも繰り返し利用できます。
特殊なタテ型繊維で30mmの薄さなのにしっかりとした寝心地!
トルマットは薄くてもしっかりとした寝心地を得るため、特殊なタテ型繊維を採用。繊維が縦方向になっているため、通常の横方向の繊維のマットレスよりも反発力が強く、その寝心地は、コンクリートにそのまま敷いても寝れてしまうぐらい。タテ型繊維のため、湿気がマットレス裏側の除湿シートへ、スムーズに抜けていきます。
すのこベッドと組み合わせれば、最強の湿気・カビ対策に!
トルマットの「タテ型繊維×除湿シート」とすのこベッドを組み合わせれば、除湿シートで吸収しきれなかった湿気も、すのこ板の下から自然に抜けていきます。汗っかきの小さいお子様用のベッドとしては、最適な組み合わせ。カビやダニに悩まされている全ての方々におすすめできます。
フローリング布団としても!
トルマットは、薄くてもしっかりとした寝心地なので、フローリングにそのまま敷いて寝ることもできます。少し硬めの寝心地が好きな方は敷きカバーを敷いていただき、直接ご利用ください。柔らかめの寝心地が好きな方は、トルマットの上に敷き布団を敷いていただくと、より柔らかい寝心地が楽しめます。薄くて邪魔にならないので、急な来客用の布団としても活躍します。
商品サイズ
商品仕様
商品内容 | 除湿マットレス |
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素材 | ・表地:ポリエステル100%(立体メッシュ) ・裏地:綿100% ・メッシュ袋部分:ポリエステル100% ・中材:ポリエステル100% (特殊たて繊維成形クッション材30mm厚使用) ・除湿シート:ポリエステル70%、指定外線維30%(ベルオアシス) |
商品重量 | ・シングル:2.6kg(+除湿シート 900g) ・セミダブル:3.2kg(+除湿シート 900g) ・ダブル:3.7kg(+除湿シート 900g) |
サイズ | ・シングル:100×200cm(除湿シート 90×180cm) ・セミダブル:120×200cm(除湿シート 110×180cm) ・ダブル:140×200cm(除湿シート 130×180cm) |
配送・お支払い方法 サービス |
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備考 |
※北海道までの送料としてS:2,700円、SD:3,200円、D:4,200円が別途かかります。 ※沖縄・離島までの送料は別途お見積りとなります。 ※洗濯はドライクリーニングして下さい。水洗いしたり、水に濡らすとセンサーが働かなくなります。 ※湿気の少ない所で使用した場合は、センサーの色が変わらなくても2週間に1度の目安で天日干しして下さい。 |
よくある質問
- トルマットに市販の敷きパッドや布団カバーを使っても効果は薄れませんか?
- 市販の敷きパッドや布団カバーをご利用いただけます。カバー等をご利用いただいた方が長く清潔にご利用いただけますので、ご利用をおすすめしております。 敷きパッドや布団カバー程度の厚みであれば、吸湿効果や高反発性などの効果も薄れることはありませんので、ご安心ください。
- 手入れが心配なのですが、自宅で洗濯できますか?
- トルマットは通常の敷き布団よりもお手入れをしていただく必要が少なく、たまに天日干しをしていただければ、基本的に洗濯をしていただく必要はございません。汚れが気になる場合は布団の表面を硬く絞ったタオル等に中性洗剤を含ませ、お拭きください。
- ドライクリーニング可とありますが、布団が丸洗いできるということでしょうか?
- トルマット本体については、クリーニング店でのドライクリーニングは不可ではありませんが、大型設備をもっているクリーニング店でないと洗濯を断られてしまうこともあるようです。 ご家庭での洗濯はもちろん、クリ―ニング店でのドライクリーニングでも繊維を壊してしまう場合があり、壊れてしまうと反発力が落ちてしまいますので、よほど汚れたということでなければ、あまりおすすめはできません。お手入れに関しては、通常の敷き布団よりもお手入れをしていただく必要が少なく、簡単ですので、お時間のある際に換気や天日干ししていただければ長くご利用いただけるかと存じます。 除湿シートについては、クリーニング店でのドライクリーニング(水を使っていない専用の溶剤)は可となっております。 除湿シートは湿気に強いですが、水に濡らすとゲル化してしまうので、絶対にご自宅の洗濯機では洗わないようにお願いいたします。 除湿シートについても、センサーが白になった際に天日干しをしていただければ、トルマット本体と同様に、特に洗濯をしていただく必要はございません。汚れてしまった場合は、かたく絞ったタオルに薄めた中性洗剤を含ませ、軽く拭き取ってください。
- 帝人ベルオアシスを30%使用とはどういう意味ですか?
- トルマットの除湿シートには帝人の高吸湿繊維「ベルオアシス」を使用しています。 ベルオアシスを使った製品は20%程度の製品が多いですが、30%使うことにより吸湿力を高めています。
- トルマットに布団乾燥機や電気毛布を使うことはできますか?
- 布団乾燥機や電気毛布の使用は問題ございません。
- 除湿シートを外さないまま干せますか?
- マットから外さずに干して頂いてOKです。同時に乾燥させることで、マット内の湿気も乾燥させ、より快適にご使用頂けます。また、マット+除湿シートで干す場合は、シート面を上(日光に当てる)にして干していただいたほうが、湿気の発散が効果的に行われて良いかと思います。
- 除湿シートを干す時、表裏はありますか?
- 表裏は特に関係ありません。気にせず干して頂ければOKです。
- トルマットを布団の上に敷いて使えますか?
- はい、使用は可能でございます。
湿気がたまってくるとセンサーの色が変わって参りますので、白になったタイミングで天日干しを行って下さい。
只、湿気を含みやすい季節にご使用の場合は、湿気対策をよりよくする為に、出来る限りすのこベッド本体の上にトルマットを敷いてご使用頂くことを推奨させて頂いております。